三つ編みで織り上げるみたいに現在進行形の要素が絡まっている。状態。ゼミとバイトと学校でぎゅうぎゅうだ。
早く寒くならないかなーなんて。長袖一枚で過ごせる毎日もいいけれど自転車を漕いでいるときぴゅーぴゅー吹く風にクールダウンを一任したいときだってある。コートとかパンプス組み合わせたりして。まるで春のように私は活動的になる。
と、こんなことを考えていながらも勿論半分は明日のゼミのレジュメのことを思っている。美濃部達吉はのらりくらり、昭和天皇はまるで透明人間みたいに姿がみえない。天皇という存在は余りに政治的だ。愛子さんの話だって小泉孝太郎くんのように容易にはそこらで出来るものじゃない、ニュースでの尊称、色々ある。実証主義的な歴史家だって慮ることを忘れない。難しいな。まぁただゼミで話に出したって刺されたり不敬だとか言われたりするような時代じゃないことは確か。武田信玄役の市川亀治郎の真似と同様に玉音放送の真似をしたって笑いが起きる。
色々考慮に入れようとするとまとまらない。取り敢えず本を読まねば。
うーん頭の性能が良くないな。